
今回はtakaパパに代わってママが投稿します!
ママ目線の育休パパについて書きますね。

今日はパパお休みやね
・育休を何カ月取ればいいか迷っている方
・育休中に妻の地雷をどう回避できるか知りたい人
・そもそも育休って必要?と思っている人
育休期間は最低3ヶ月必要!

育休期間が最低3か月必要だと思った理由は3つあるらしいです。

うわっ、いきなりパパ登場!
理由①:産後の骨盤矯正で2ヶ月近く通う必要があり、平日に行けてよかった!

1人の外出はリフレッシュにもなりました。
理由②:出産助成金返金申請を忘れずにできた

つい忘れがちな出産助成金申請ですが、パパがいることで忘れずに申請できました。
皆さんも忘れないように注意してくださいね。
理由③:育児に慣れるのに3か月を要した

初めての育児は試行錯誤の連続でした。
慣れるまでに結構な時間を要すると思います。
3ヶ月で色んな試練を乗り越えられる

ミルク作りやオムツ替えで二人三脚!
特にうんちの時は1人が足を持ち、もう1人がオムツを替えるなど助け合いができました。

色々な出来事を思い出すねえ

2ヶ月目は黄昏泣きに悩まされましたが、2人で対策案を考えながら乗り越えることができました。

黄昏泣き、懐かしいね~

3ヶ月目からは育児にも慣れてきて、互いをサポートする力が付きましたよ。
仕事復帰と平日ワンオペに進めたと思います。
takaパパがいてくれて助かった点
助かったポイント①:出生届、出産一時金など申請は全てやってくれた

産後は横になるのも辛かったのでとても助かりました。
助かったポイント②:1ヶ月目は家事(特に料理)をしてくれた

野菜炒めからはじまり、天津飯やアクアパッツァまで作ってくれて嬉しかったです。
助かったポイント③:育児の分からない事を自分で調べてくれる

私も育児初心者なので質問する側でなく積極的に調べてくれて助かりました。
助かったポイント④:大泣きするのは赤ちゃんのお仕事と捉えてくれた

1ヶ月目の赤ちゃんの泣き声ってすごく大きく聞こえますよね。泣き声なんて普段聞き慣れないから大変…

大泣きするのは赤ちゃんのお仕事!

イライラせずに当たり前のことと捉えてくれたのは助かりました。
パパとママの育児の差を埋めるにはこれ!
潜在的にあるママの母性本能とパパの差はなかなか埋める事ができません。

諦める事なく一緒に育児を乗り切るための方法を3つご紹介します。
①情報共有

育児情報をLINEで共有したり、一緒に育児YouTubeを見たり、互いが休んでいる時に起きた事を話すなどして情報を共有しましょう!

大事やね~
②育児グッズを一人で買いに行く
2人で育児グッズを何回か買いに行ったら、次は1人で買い物へ行ってみましょう!
他に必要なものなどが色々と浮かんできます。

結局使わなかったモノもありますが、それは私も同じ!積極的に買い物へ行きましょう!
③赤ちゃんについてママに質問せず一度自分で調べてみよう!
ママは10ヶ月赤ちゃんと共にしても育児はパパと同じ0からスタートです。

以下は一例です。
赤ちゃんの体温はいつ測ったらいい?
朝と夜測ったらいいって書いてたからその通りに測ってみるね!

NGとOKの違いに気づいて頂けたでしょうか?
ケンカした事、解決策

パパとママがケンカしたことって何があるの?

寝かしつけをすぐに交代できなかった事かな
互いに慣れない事をやっていて、すぐに対応できずケンカになってしまいました。

これは一例で、他の育児をする場面でも同じことが起きる可能性があるのではないでしょうか。
★解決策
→家事は一旦置いて育児をする。
さいごに
今回はママ目線でパパの育休生活について書いてみました!

ママ、投稿お疲れ様~。また登場してね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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